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昨日までのがんばりでコマンドラインから fetchmail を使うことは出来るようになりましたが、.fetchmailrc に平文でパスワードを書き込んでおくのはいやですし、かといってメールチェックするたびにパスワードを打ち込むのも面倒です。そこで、fetchmail.el を試してみることにしました。これを使えば、emacs 上でパスワードをキャッシュしてくれます。つまり wanderlust を使っているのと同じ感覚で、起動時に1回パスワードを入れれば毎回のメールチェック時に入力する必要はありません。
……と思ったのですが、zaurus の emacs21 上でどうもうまく動きません。プロセスが動きっぱなしで終了しないのです。どうやら、プロセスへパスワードを入力するのがうまくいってないようです。散々いろいろ試してみた結果、fetchmail.el を一部改変してうまくいくようになりました。パスワードを送っている後に (process-send-string fetchmail-process "\n") を加えただけなのですが……。この感じだとラインモードでバッファリングされているのが原因かと思います。emacs lisp でバッファリングを切る方法を知らないので、"\n" を送るという対症療法で切り抜けてみました(^^;
そのほか、imap 接続だとうまく You have no mail 表示になってくれないということもあって、/usr/local/bin/fetchmail | grep -v "skipping message" | grep -v "seen)" という wrapper script を書いて fetchmail.el からはそちらを呼び出すようにしてみました。これで全て解決。
快適なメール受信生活の第2歩を踏み出しました(笑)
emacs で色をつけてもらうために TERM=xterm-new としてみる訳ですが、このままだと ssh で別サーバに入ったときにうまくありません。少なくとも、FreeBSD では xterm-new はないのです。というわけで、仕方がないので sudo ln -s /usr/lib/terminfo/x/xterm-xfree86 /etc/terminfo/x/xterm-color をしてみました。これで TERM=xterm-color で Zaurus から統一できます。
■ (追記)これだけだと ng とかが不満をたれますので、/home/zaurus/.terminfo/x/xterm-color からもリンクを張っておきました。libncurses.so.4 は /etc/terminfo は読まないのでしょうか……。