M社の勢いで何社かエントリーをすませてしまいました。というか、そろそろ動かないとさすがにまずいです(^^;
テ社ってネットワークにも参入する予定みたいですね。通信対戦以上のことをやるんだったら、充分に目標の範囲内なんですが……
あと、セ社のネットワーク関係ってふぁんたしー何たらの時に適当に始めたものっぽい気がとてもしているんですが、現状はどうなのでしょうか……
エントリーしたら翌日に適性試験の案内が来ました。どうやら全員適性試験には行っているようで。
数理テストという名の暗算問題が9分50問、英語理解力テストが10分24問(実際には8文章各3問)、それと性格検査が60設問でした。
自分の英語力のなさを実感しました(涙)。
まぁ、これで落ちたら、自分の英語力ではM社なんかに入っちゃ駄目なんだ、ということで(^^;
性格検査ってやはりYG式だったりするのですか?
それとも国1のあれみたいに「私はあやつられている気が(以下略」等々の問いにYesNoで答えるものですか?
YG性格検査の実例を見たことがないので分からないのですが、YES-NO-? の選択式ではないです。1設問に4つの項目があって、その中からもっとも自分に近いものにYESを、遠いものにNOを、項目中1つだけにつけるというものでした。4つともYESとは答えづらかったり、逆に4つともNOと答えづらかったりして、その中でどういう選択をしたかで性格を読み取るのでしょう。