ふと明日面接の某社のホームページを見ていたらゆめりあという作品の存在を知りました。ほぇぇ。あのナ社がこんなギャルゲーを作っているなんて〜。しかも、脚本は黒田さんですし。外制ラインなのかなぁ、やはり。
でも、この 3D キャラクターのモーションがスクリプトで振り付けられているのだとしたら、どんな内容なのか興味があります。
発売されたら買ってみようかなぁ。
朝一番に電話が来ました。二次面接では各開発会社の担当者様が勢揃いで11名相手に面接だそうです。もう一人増えたらゲームでも作れそうな勢いですね。12人の面接官と……(違)
12人というのは、キャラクターグッズを作るときに2でも3でも4でも割れるので非常に便利なのですよ〜。センチ商法といいまして。